睡眠リズムと肌の関係
人間の睡眠には、脳が起きている状態に近い「レム睡眠」と、深く眠った状態の「ノンレム睡眠」があります。私たちは、このレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返しています。この眠りのリズムは、大体90分単位で繰り返されていますが、先に述べた成長ホルモンが盛んに分泌されるのが、眠り始めてから3時間の間と言われています。特に、夜10時〜2時までの4時間がお肌のゴールデンタイムと言われていて、肌の生まれ変わりが最も活発に行われる時間です。また、このホルモン分泌には体内時計が大きく影響しています。睡眠時間の合計は個人差があると思いますが、少なくとも6、7時間の睡眠と取ることが好ましいと言われています。また、毎日7時間寝ていても、眠りに入る時間がバラバラだったり、細切れに眠っていたのでは体内時計が狂ってしまい、ホルモン分泌もうまく行われません。大切なのは、毎日ある程度決まった時間に眠りにつくことなのです。さらに、お肌のゴールデンタイムのうちに就寝することでホルモン分泌をより向上させることができるのです。